一分間の日記で夢は必ず叶う。成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣

早いものでもう2019年も最後の日となりました。この時期になると、新年の計画、やることリストを作ろうという気持ちになりませんか?計画や夢を書き出すということは大切なようですよ。

そこで本日は ↓ こちらの「一分間の日記で夢は必ず叶う。成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣」を紹介させて頂きます。

内容紹介 アマゾンより

■ストーカーも成功者も行動を止められない依存中毒!

このページに来ていただき、ありがとうございます。

突然ですが、

なぜ、ストーカーは、
「相手から嫌われ」「逮捕され」「刑務所に入る」かもしれない
リスクをとってまで、人につきまとうのでしょうか?

答えは簡単です。

欲求をガマンできないから!です。

「ガマンできない欲求」は、人を強烈に突き動かすのです。

■逆に、強烈な「欲求」がなければ…

逆に、このぐらい強烈な「欲求」がなければ、
人は行動することを止めてしまいます。
つまり、「夢」「目標」は達成できないのです。

しかし、普通の人が、
「ガマンできないほどの欲求」をつくることができるのでしょうか?

私は長年、「能力開発」「習慣教育」「感性教育」を行い、
経営者、ビジネスマン、アスリートなどの夢実現をサポートしてきました。

その経験から、最短で夢・目標を達成するための
「強烈な欲求」をつくる方法を確立しました。

もしかしたら、「成功者もストーカーも似ているものかも…」
と思われるかもしれません。
でも、大きな差異があります。

それは、「ストーカーは夢をかなえていない」ということです。
なぜなら、冷静な「自己観察」と「状況把握」ができていないからです。

■日記で「ガマンできない欲求」に気づくから成功してしまう!

本書でお伝えする日記テクニックを使えば「ガマンできない欲求」ができ、
止められないくらいの行動力が身につきます。

そして、事実と妄想を分けて考えることができるようになるので
冷静な「自己観察」と「状況把握」もできるようになります。

私はこの日記を1000人以上の人々に指導し、
実績をあげ自信を持っています。

■書かずにはいられない!だから続く!

私は「習慣教育」のプロなので、
習慣化で起こるリスクも最小限におさえました。
1書くことは、5つだけです。
2それも、好きなときに、好きなところから書けばOKです!
3さらに、書く時間は1分からでOKです。

■脳が2度夢をかなえれば現実化する!

最後に、あなたに知って欲しいことがあります。

脳が2度夢をかなえれば現実化する!

脳内で一回夢をかなえ、適切な行動をすると、
遅れて現実世界で夢がかなうのです。

まずは日記で成功をリアルにイメージしましょう。
イメージ後、脳は「冷静な自己分析されている現実」と
「成功した姿」をつなげる方法を自動的に考え始めます。

その情報を使い、脳はあなたの現実を動かし、実際に夢をかなえます。

「能力開発」の研究から、その脳のサイクルも確実に沿うようにこの本はつくりました。

それでは、気軽にプロローグから読んでみてください。

********************************

内容(「BOOK」データベースより)

1000人以上の経営者、ビジネスマン、一流アスリートなどを指導し、圧倒的な結果を出した!「能力開発」「習慣教育」「感性教育」の第一人者が教える。

著者について

今村暁(いまむら さとる)

「感性豊かで自立的で積極的な人材の育成を!」
「夢、希望、感動、自信、勇気、誇りの持てる感性教育を!」
「すべては良い習慣づくりの習慣教育から」
をモットーにし、「感性教育」と「習慣教育」「能力開発」の研究と実践を続け、自らも人材育成をテーマにした会社経営を行うとともに、
数多くの企業のコンサルティング、経営者・管理職のコンサルティングを行う。

********************************

私がこの本から参考になった部分は

  • 他人に言われた理屈で人が動かないように、自分に対して命令する正論でも自分を動かせない。大事なのは自分の欲望をはっきりさせること。
  • 日記というのは鏡と一緒なので、自分のことがよくわかるからカウンセラーは必要なくなる。
  • 毎日、夢や木方yに対する焦点が定まり必要な情報が入ってくるようになってくる。
  • 日記は自分のことをよく理解してくれるパートナーになる。
  • 人生を変えたいと思ったら潜在意識、習慣を変えないといけない。
  • 日記は頭の中を整理して行動力もます。理性でしっかり計画を練り始めたり、方法手段を考え始めたりする。
  • 日記に書くのは 夢、やりたいこと、今日の出来事、今日の感謝、今日の学びの言葉の5つだけ。
  • 1やりたいことがある、2書いてみる、3実現したというサイクルを身につける。
  • 感謝することができれば、ますます多くのものが手に入るようになること。
  • 夢があるから人は頑張れること。
  • やりたいことが明確になるとそのために必要なお金、時間についてしっかりコントロールしはじめること。
  • 他人は自分の鏡なので、他人に優しくなりたいのならまず自分に優しくすること。
  • 花の周りには蝶が集まる、ふんの周りにはハエが集まる。
  • 怒りは他人に対して感謝が足りなくなっていること、自分が傲慢になってきていることをおしえてくれている。
  • 悩みは多くの場合、その問題を抱えている人間の手放せない趣味であること。
  • 人格の深さはどれだけの困難や壁にぶつかり、それを克服してきたかで決まること。
  • 大事なことは行動することで、そのためには感じる力を復活させることが大切なこと。

です。

********************************

アマゾンのレビューでも高評価で

私はこの本に出会うまで、我流で日記を毎日書いていました。

仕事での嫌な出来事、今日の目標、上手く出来たこと、人に言えない愚痴や不満、それらを字で表して、ストレス解消をしていました。
しかし、文章が長かったり、統一性がなくて「汚い」と日記にうんざりしたりして、気がついたら毎日続けていた日記が二日に一回、三日に一回、休日に1週間分まとめて書くなどと、ぐーたら癖が出始めました。1週間分をまとめると、休日の内の数時間を潰すので、またうんざりとしてしまいました。

しかし、不満や愚痴を溜め込んでもんもんとするのは嫌です。自宅で手軽にできる発散には、字で表す日記が一番自分にあっていると考えていました。
もっと効果的に日記を書き続けられないだろうか。その時に出会ったのが、こちらの本でした。

毎朝1分から始め、夜就寝前に2、3分で終わらすことが出来る。今まで数時間削ってやっていた自分には、最初は信じられない言葉でした。
早速やってみたのですが、なんとできました。朝の一分で一日の予定をまとめ、夜は2、3分しか使わないので直ぐに布団に入ることができます。

それを数日行っていたら、直ぐに効果は表れました。今までの長時間だらだらやるよりも、箇条書きにしたりと工夫した書き方で見やすくやり易くかくと、短時間で効果的に記入することができました。これからも、この本のやり方で継続していこうと思います。

「いかにに自分が自分を分かっていなかったか?」と考えされされた。
自分を知り、自分の本当の夢を知り、自分の本当の夢を叶えるために
素直に「まず、日記をはじめよう」と思える本であった。
また、著者の視点から現代社会の足りない部分に気づくことができた。

日記をつけることで、要するに自分自身をマネジメントできる、ということに気づかせてくれた、すばらしい本だと思います。

夢、目標、自由、健康・・・いろいろな目標にシンプルに焦点を合わせるために、日記というものはこんなに有効なんですね。
感服しました。」

********************************

と言ったようなお勧めのレビューが書かれています。

皆様も是非、今日から日記お試しあれ。

本年もありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です